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インディアンジュエリーが人気です

インディアンジュエリーとは、アメリカ南西部(サウスウェスト)のアリゾナ州やニューメキシコ州に保有地を持ち、19の部族に分かれて生活しているプエブロによって作られたジュエリーのことです。


その中で、「ホピ族」・「ズニ族」・「ナホバ族」・「サントドミンゴ族」の作るインディアンジュエリーの品質は世界的にも高く評価されています。インディアンジュエリーは主にシルバー、ターコイズ(トルコ石)、サンゴなどを使用した作品で、デザイン的にも優れた作品が数多く見られます。特にシルバーを使ったインディアンジュエリーは純度925以上を使用するという技術的な制約が有ります。

彼らの製作にあたる想いは素晴らしいところがあり、インディアンジュエリーを生み出すネイティブアメリカンのスピリチュアル(崇高)な精神世界観である「大地と共に生きる」という古の伝統が、今もインディアンジュエリー作りに反映されています。

自然界(太陽・雲・水・動物・植物・昆虫・・・・)で触れあう全てに敬意を払い、モチーフとしてジュエリーデザインに取り入れ、一つ一つのインディアンジュエリー作品にインディアンスピリットが注ぎ込まれています。全てのインディアンジュエリー作品が手作りで一点ものなので、あなただけの価値有るインディアンジュエリーを手にして、インディアンジュエリーを身に付ける喜びを感じてください。


本国のアメリカでは「インディアンジュエリー」とは、ネイティブアメリカンが製作したものだけを指します。それ以外のジュエリーを「インディアンジュエリー」と称して販売することは違法となります。

しかし、日本にはアメリカのような法的なインディアンジュエリーの定義が無いので、メキシコや東南アジア、あるいは日本などで製作されたイミテーションも「インディアンジュエリー」と称して販売されているのが現状です。

イミテーションは安価なものが多く、高額商品である本物のインディアンジュエリーに比べると利益が取れるためにイミテーションが横行しています。

インディアンジュエリーの裏面にある刻印は「ホールマーク」と呼ばれ、製作者が刻んだマークです。大抵のインディアンジュエリーにはこのアーティストを示すホールマークが刻印されてますが、刻印が無い場合もあります。ナバホのアーティストの中には自分の名前を刻むことを縁起が悪いと考える人もいて、刻印をしない人やイニシャルの一文字だけを刻む人などが多くいます。

銀純度を表すシルバー925とは、「925/1000の純度の銀」という意味です。インディアンジュエリーでは「sterling」という刻印で「925」という数字を表しています。

2007.05.08.13:00 | Permalink | Track Backs (0) |